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宿坊に泊まって戸隠を満喫しよう!

 戸隠神社周辺には、「宿坊(しゅくぼう)」と呼ばれる宿泊施設が数多く軒を並べています。

 宿坊では伝統的な精進料理に加え、戸隠そばや信州牛や信州サーモンといった長野ならではの料理を味わうとともに、朝拝などの寺社文化を体験することも可能です。

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戸隠神社で初詣 大晦日に迎え火・送り火が灯された奥社で二年参り

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普段は照明設備が一切ない奥社参道なのですが、大晦日の深夜は様子が一変します。

大鳥居から奥社までの参道脇にロウソクが灯され、幻想的な雰囲気を味わいながら、参道を歩けるようになります。

そんな幻想的な奥社参道を歩いて奥社まで参拝し、二年参りしてきました。

駐車場

奥社参道入口周辺には七ヵ所の駐車場があるのですが、冬季中は参道入口に近い奥社参拝者用駐車場のみが利用可能です。

その他の有料・無料駐車場は除雪されておらず、利用できませんので、ご留意ください。

 

また奥社参拝者用駐車場は、シーズン中は有料駐車場なのですが、11月下旬から4月中旬までの冬季は無料で開放されています。

駐車できるのは30台から40台程度となっており、三が日の日中は、駐車場の空き待ちがでることもあります。

23時頃からたくさんの人がいらっしゃいますので、少し余裕をもって、車を停めるようにすれば、空きがないということはないと思います。

奥社までの所要時間

雪がなければ、ゆっくり歩いても随神門まで15分、随神門から奥社まで20分もあれば到着します。

でもこの時期は、雪が降り積もっており足元が悪いので、それ以上の時間が掛かります。

 

今回は比較的雪が少なかったこともあり、参道入口から奥社までゆっくり歩いて45分くらいで到着しました。

積雪が多ければ、それだけ歩きにくくなりますので、二年参りをされる方は、少し余裕を見て出発することをおすすめします。

服装と靴

参道は多くの人が歩くため、圧雪されています。

 

従って長靴でなくても雪が靴の中に入って困るということはありませんが、雪が降ったばかりのときは、長靴やスノーブーツを着用することをおすすめします。

また参道入口から奥社までの2kmのうち、後半の500mは坂や石段になっていて、非常に滑りやすくなっています。

 

普通のスニーカーで参拝に来ている人たちは、石段や坂で何度も転んでいました。

 

なので転びたくない人はスノーブーツを着用するか、トレッキングシューズに滑り止めスパイクを装着して参拝することをおすすめします。

 

また戸隠の1月の最低気温の平均はマイナス10℃となっており、寒い日はマイナス20℃近くまで気温が低下する日もあります。

歩いているうちは、体が温まってそれほど寒さを感じないのですが、奥社の社殿前で年越しを待っている時間などは、大変寒いので、ダウンジャケットにマフラー、手袋などしっかり防寒対策してお出かけするようにしてください。

 

また参道にはロウソクが灯されていますが、それだけの明かりで歩くのは困難です。

懐中電灯でも良いのですが、両手が空くヘッドライトがあると便利です。

 

奥社で執り行われる神事

奥社では大晦日の23:00から越年神事が執り行われます。

越年神事では、大祓詞を奏上したあと、神職さんは岩戸開きの故事に倣い1月1日の歳旦祭まで無言の行に入ります。

 

また元日の早朝4:00より歳旦祭が執り行われます。
歳旦祭とは、新しい年の初めにあたり、世界平和や日本の繁栄、国民の幸福をお祈りするお祭りです。

 

ただし歳旦祭までかなり時間が空きますので、二年参りに来た多くの方は、歳旦祭は見ずに帰られます。

トイレは参道入口のみ

参道を1.5kmほど歩いたところに参拝者用のトイレがあるのですが、冬季中は凍結防止のため利用できません。

駐車場の前のトイレは、年中利用可能ですので、参拝前にこちらでトイレを済ませておくようにしてください。

帰り道の参道は混雑することも

参拝者の多くは、23:30ごろから社殿前に集まり始め、二年参りのため年越しまで、並んで参拝を待っています。

この日は、50人以上の人が社殿前にいらっしゃいました。

 

そして0:00になると、あちらこちらで「新年おめでとう」の声が聞こえてきます。

 

その後、順番にお参りして、歩いてきた参道を戻っていくことになります。

このとき、石段が滑りやすいこともあり、帰る人たちが行列になってしまいます。

急いで石段を下りると危険ですので、前の人を追い抜いたりせず、順番を守ってゆっくり帰るようにしてください。

帰りに中社でおみくじを

参道入口に戻ってくる頃には、完全に体が冷え切っています。

残念ながら参道入口周辺の店舗は、すべて閉まっているので、お店で休憩することはできません。

でも大鳥居の近くの「なおすけ」前に自動販売機があり、あたたかい飲み物を買うこともできますので、こちらであたたかい飲み物を購入し、車の中でしばし休憩するといいでしょう。

 

また帰り道にある中社へ立ち寄るのも良いと思います。

中社の授与所は帰りでも開いていますので、おみくじを引きていくのがおすすめです。

 

戸隠神社のおみくじは、自分で引くおみくじではなく、数え年と性別を伝えて神職さんが奥で祝詞をあげながら、引いてくれるおみくじです。

 

年頭に引いていただいたおみくじを、一年の指標にするようにしてください。

 

また引いたおみくじを木の枝などにくくり付けて帰る神社もありますが、戸隠神社では、いただいたおみくじは持ち帰ることになっています。

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