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宿坊に泊まって戸隠を満喫しよう!

 戸隠神社周辺には、「宿坊(しゅくぼう)」と呼ばれる宿泊施設が数多く軒を並べています。

 宿坊では伝統的な精進料理に加え、戸隠そばや信州牛や信州サーモンといった長野ならではの料理を味わうとともに、朝拝などの寺社文化を体験することも可能です。

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戸隠神社の回り方 歩いて回る五社巡り ルートや距離、所要時間

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戸隠神社は、奥社(おくしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、宝光社(ほうこうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)の五社から構成される神社です。

創建以来二千年余りの時を刻んでいる由緒ある神社で、日本屈指のパワースポットとしても注目を集めています。

そんな戸隠神社なのですが、五社あることをご存じないのか、意外と多くの方が奥社だけ、あるいは奥社と中社だけ参拝して帰ってしまわれます。

でもせっかく戸隠に来たなら、戸隠神社を構成する五社すべてを回らないともったいないです。

 

歩いて五社すべてを回ると、戸隠の街並みや神さびた山道なども満喫することが可能です。

また徒歩でしか見ることのできない観光スポットも数多くありますので、ぜひ歩いて回る五社巡りを楽しんでください。

歩いて五社巡りする際の注意事項

途中の道はすべて整備された遊歩道になっています。

また要所には道標も整備されていますので、道に迷うこともありません。

ハイキングやトレッキングをほとんどしたことがない人でも安全に歩いて五社巡りすることが可能です。

とはいえ、途中ぬかるんでいるようなところもありますので、以下の注意事項を確認の上、五社巡りを楽しむようにしてください。

歩きやすい服装で

歩いて回る五社巡りのルートなら、特別な装備は何も必要ありません。

しかしながら途中ぬかるんでいるようなところも通りますので、できるだけ歩きやすい服装で散策を楽しむようにしてください。

靴もハイキングシューズやトレッキングブーツがあればベストですが、わざわざ買いそろえる必要はありません。

ヒールのある靴は避け、スニーカーなど歩きやすい靴をはいてお出かけください。

虫よけを忘れずに

五社巡りのルートは、山道や林の中を抜けていきます。従って夏場はたくさんの虫たちが飛び交っています。

不快な思いをすることがないように、虫よけを持っていくようにしてください。

熊鈴があると安心です

近隣では毎年熊の目撃情報もありますので、念のため熊鈴を付けて歩くようにすると安心です。

戸隠神社までのアクセス

戸隠神社までは以下のいずれかの方法でお越しください。

バス

長野駅からバスを使って戸隠神社まで行くことが可能です。

 

長野駅のバス乗り場や時刻表、お得な切符などについては、こちらの記事にまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社へのアクセス おすすめルート【バス編】
長野駅から戸隠神社までは、路線バスが2系統走っています。 ループ橋経由戸隠高原行(70系統) 県道経由戸隠中社行(73系統) ループ橋経由戸隠高原行(70系統)は奥社参道入口まで行くのですが、県道経由戸隠中社行(73系統)は終点が中社までと...

レンタカー

長野駅まで新幹線で移動して、長野駅周辺でレンタカーを借りて戸隠神社までくる方法もあります。

 

長野駅周辺のレンタカー会社の情報は、こちらの記事でまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社へのアクセス おすすめルート【レンタカー編】
戸隠をたっぷり楽しみたい方は、レンタカーを借りると便利です。 長野駅周辺には8つのレンタカー会社がありますので、お気に入りのレンタカー会社で車を借りるようにしてください。 また戸隠の標高は1,000mを超えますので、冬季はスタッドレスタイヤ...

タクシー

長野駅まで新幹線で移動して、長野駅からタクシーで移動する方法もあります。

 

おおよその料金やお得な観光タクシーなどについては、こちらの記事にまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社へのアクセス おすすめルート【タクシー編】
戸隠神社は長野駅から約20kmほど離れたところにあるのですが、近くに鉄道は走っていないため、新幹線で長野駅までいらっしゃった場合は、バスを使うか、駅前でレンタカーを借りて戸隠神社まで行くことになります。 ただバスはそれほど本数があるわけでは...

マイカー

マイカーで戸隠神社まで来て、その後、車は置いて徒歩で五社巡りをする方法もあります。

 

戸隠神社までのアクセスは、以下の記事で詳細にまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社へのアクセス おすすめルート【マイカー編】
戸隠神社の近くには電車が通っておらず、公共交通機関は長野駅から出ているバスしかありません。 戸隠神社へはマイカーやレンタカーなど車で行くのが便利です。 東京、名古屋方面からのアクセス 東京や名古屋方面から車で来るときは、上信越自動車道の長野...

所要時間

戸隠神社の五社すべてを徒歩で回ると、およそ4時間程度の時間が必要です。

項目 時間
宝光社参拝 30分
火之御子社へ移動 15分
火之御子社参拝 15分
中社へ移動 15分
中社参拝 30分
奥社参道入口まで移動 40分
奥社・九頭龍社参拝 90分(参道往復の時間を含む)
合計 235分(3時間55分)

参拝順序

参拝順序に正式な決まりはありません。

しかしながら奥社が御本社なので、一番最後に参拝すると良いでしょう。

そして奥社から遠い順に宝光社(ほうこうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、奥社(おくしゃ)と参拝するのがおすすめです。

 

ただし御朱印を集めている場合は、注意が必要です。時期によって、参拝順を変える必要があるので、以下の記事を参考にして、参拝順を検討してください。

戸隠神社 御朱印のもらい方 時期によって違います
戸隠神社は宝光社(ほうこうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、奥社(おくしゃ)の五社から構成される歴史ある神社です。 そんな戸隠神社では五社すべてを回る五社巡り(ごしゃめぐり)が有名ですが、そ...

宝光社(参拝時間目安:30分)

長野駅からバスで移動している場合は、「戸隠宝光社」バス停で降りてください。

またマイカーで来る場合は、宝光社に無料駐車場がありますので、そちらをご利用ください。

なお無料駐車場に空きがない場合は、こちらの記事を参考にして、その他の駐車場に停めるようにしてください。

完全&最新 戸隠神社 宝光社の全駐車場情報 ここなら停められる!
長野市内から戸隠に向かってバードライン(県道506号線)を車で走ってくると、一番最初に見えるのが宝光社(ほうこうしゃ)です。 宝光社(ほうこうしゃ)にも無料駐車場があるのですが、少し分かりにくいところにありますので、左折するポイントを間違わ...

 

また宝光社の見どころは、こちらの記事にまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社 宝光社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
長野市街地よりバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでくると一番最初に見えてくるのが「宝光社(ほうこうしゃ)」です。 宝光社(ほうこうしゃ)のご祭神 宝光社(ほうこうしゃ)のご祭神は「天表春命(あめのうわはるのみこと)」です。 「天表...

神道(宝光社から火之御子社まで:15分)

宝光社の境内の右手奥に神道(かんみち)への入り口があります。

火之御子社まではおよそ700mで、途中、伏拝所(ふしおがみしょ)もあるので、ぜひ立ち寄ってください。

火之御子社までの詳しい道のりは、こちらの記事にまとめていますので、参考にしてください。

戸隠古道を歩こう④!神道(かんみち) 宝光社から火之御子社まで
古(いにしえ)の時代の人々も歩いた巡礼の道「戸隠古道」ですが、今回は宝光社(ほうこうしゃ)から火之御子社(ひのみこしゃ)までの神道(かんみち)をご紹介します。 途中観光スポットもたくさんありますので、実際に歩いて、戸隠の歴史と文化、大自然を...

火之御子社(参拝時間目安:15分)

神道を通ってくると、火之御子社の社殿の横に出ます。

火之御子社の手水舎は、見落としやすいところにありますので、こちらの記事を見て、参拝前に忘れずに手と口を清めるようにしてください。

戸隠神社 火之御子社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
宝光社からバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでいくと次に見えてくるのが、「火之御子社(ひのみこしゃ)」です。 戸隠神社の宝光社、中社、奥社はいずれも平安時代から明治維新まで神仏習合(※)であったのに対して、火之御子社(ひのみこしゃ...

 

また社殿だけではなく、西行桜(さいぎょうざくら)や夫婦杉(ふうふすぎ)もありますので、見落とさないようにしてください。

神道(火之御子社から中社まで:15分)

火之御子社から中社までもおよそ700mの距離です。

前半は山道を歩き、後半は戸隠の住宅街を歩くことになります。

 

途中分岐点もありますので、こちらの記事で、詳細な道を確認するようにしてください。

戸隠古道を歩こう⑤!神道(かんみち) 火之御子社から中社まで
古(いにしえ)の時代の人々も歩いた巡礼の道「戸隠古道」ですが、今回は火之御子社(ひのみこしゃ)から中社(ちゅうしゃ)までの道のりをご紹介します。 途中観光スポットもたくさんありますので、実際に歩いて、戸隠の歴史と文化、大自然を体感してみてく...

中社(参拝時間目安:30分)

神道を通ってくると、中社の大鳥居前に出ます。

中社境内には、宝物館(青龍殿)や三本杉などもありますので、以下の記事で、見どころを見逃さないようにしてください。

戸隠神社 中社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
火之御子社からバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでいくと次に見えてくるのが、「中社(ちゅうしゃ)」です。 戸隠に関する数々の縁起本を整理・編集した「戸隠山顕光寺流記」によると、宝光社が創建され30余年後の寛治元年(1087年)に当...

奥社道(中社から奥社参道入口まで:40分)

中社の参拝が終わったら、「西参道入口駐車場」から奥社参道入口まで続く奥社道へ向かってください。

奥社参道入口まではおよそ2.0kmの距離があります。

途中、女人堂跡や比丘尼石、戸隠公明院などの見どころもありますので、こちらの記事で確認するようにしてください。

戸隠古道を歩こう⑥!奥社道 中社から奥社参道入口まで
古(いにしえ)の時代の人々も歩いた巡礼の道「戸隠古道」ですが、今回は中社(ちゅうしゃ)から奥社参道入口までの道のりをご紹介します。 途中観光スポットもたくさんありますので、実際に歩いて、戸隠の歴史と文化、大自然を体感してみてください。 ここ...

 

なお、ここから奥社参道入口までトイレはありませんので、必要あれば中社のトイレ(二箇所あり)を利用するようにしてください。

奥社・九頭龍社(参拝時間目安:90分)

いよいよご本社である奥社とその横にある九頭龍社の参拝です。

途中、吉永小百合さんのCMで有名になった杉並木や随神門もあり、荘厳な戸隠神社の雰囲気を肌で感じられると思います。(戸隠編は1:59~)

奥社までは片道およそ2.0kmほどあり、後半の500mくらいは坂道と石段になりますので、あまり飛ばして歩くと途中でばててしまいます。

以下の記事を参考にしていただき、途中の見どころもしっかり満喫しながら、ゆっくり歩くようにしてください。

戸隠神社 九頭龍社・奥社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
中社からさらにバードライン(県道36号線)を進むと奥社(おくしゃ)参道入口に出ます。 九頭龍社(くずりゅうしゃ)と奥社(おくしゃ)へは、約2kmの参道を歩いて行って参拝することになります。 九頭龍社(くずりゅうしゃ)のご祭神 九頭龍大神(く...

参拝が終わったら

戸隠は標高1,200mと高原にあることから、そばの栽培が盛んで、多くのそば店が軒を並べています。

参拝が終わったら、せっかくなので、戸隠そばを召し上がってみてください。

 

どのそば店に行くか迷った場合は、こちらの記事を参考にしてください。

地元民が選ぶ戸隠そばランキング 本当は教えたくない戸隠そばの名店
戸隠神社に参拝した後は、地元戸隠産のそば粉で打った戸隠そばを食べたいですよね。 でも戸隠周辺には30店以上のそば店が軒を並べているため、どこのそば店に入ったら良いのか迷ってしまいます。 そこで地元民が選んだ戸隠そばのランキングを、こっそりお...

 

また帰りは「戸隠奥社入口」からバスに乗れば、一時間少々で長野駅まで戻ることが可能です。

宝光社駐車場に車を停めてある方も、帰りは宝光社までバスを利用するのがおすすめです。

バスの時刻表などはこちらの記事を見てください。

戸隠神社へのアクセス おすすめルート【バス編】
長野駅から戸隠神社までは、路線バスが2系統走っています。 ループ橋経由戸隠高原行(70系統) 県道経由戸隠中社行(73系統) ループ橋経由戸隠高原行(70系統)は奥社参道入口まで行くのですが、県道経由戸隠中社行(73系統)は終点が中社までと...

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