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宿坊に泊まって戸隠を満喫しよう!

 戸隠神社周辺には、「宿坊(しゅくぼう)」と呼ばれる宿泊施設が数多く軒を並べています。

 宿坊では伝統的な精進料理に加え、戸隠そばや信州牛や信州サーモンといった長野ならではの料理を味わうとともに、朝拝などの寺社文化を体験することも可能です。

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戸隠神社

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3月の戸隠神社のようす 気温や雪の状況などお出かけの際の参考に

3月のある日、天気が良かったので、戸隠神社まで出かけてきました。 戸隠は標高1,200m付近にあり、雪がたくさん積もる地域で、平地と気候が異なります。 例年だとゴールデンウィークまで雪が残りますので、この時期、戸隠へお出かけになる場合は服装...
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戸隠神社で初詣 大晦日に迎え火・送り火が灯された奥社で二年参り

普段は照明設備が一切ない奥社参道なのですが、大晦日の深夜は様子が一変します。 大鳥居から奥社までの参道脇にロウソクが灯され、幻想的な雰囲気を味わいながら、参道を歩けるようになります。 そんな幻想的な奥社参道を歩いて奥社まで参拝し、二年参りし...
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冬の戸隠神社 雪の中の五社巡り 服装やくつ選びは慎重に

戸隠神社は冬でも参拝することが可能です。 また紅葉シーズンには観光客でごった返していた戸隠神社ですが、12月にもなれば、観光客は減り、落ち着いて参拝することができます。 雪が降り積もった境内は、荘厳な雰囲気が増して、一層神々しさを感じること...
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戸隠神社 太々神楽(だいだいかぐら) 無料で拝観させてもらえます

太々神楽(だいだいかぐら)とは、神社の祭礼の時に神様に捧げる歌や舞のことをいいます。 太鼓と雅楽で使われる篳篥(ひちりき)、竜笛が奏でる楽に乗せて、舞を行います。  岩戸に隠れてしまった天照大神(あまてらすおおのかみ)に再びお出ましいた...
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戸隠神社 御朱印のもらい方 時期によって違います

戸隠神社は宝光社(ほうこうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、奥社(おくしゃ)の五社から構成される歴史ある神社です。 そんな戸隠神社では五社すべてを回る五社巡り(ごしゃめぐり)が有名ですが、そ...
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戸隠神社 一の鳥居苑地 ここから始めるのが正式な参拝です

長野市街より戸隠バードラインを通って戸隠方面に向かうと、大座法師池へ出ます。そこから2.5kmほど進んだところに戸隠神社の「一の鳥居苑地(いちのとりいえんち)」があります。 戸隠神社 一の鳥居苑地の場所 長野市街より戸隠バードラインを通って...
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神道(かんみち)で行く 中社から火之御子社までの道順

中社(ちゅうしゃ)大鳥居前から火之御子社(ひのみこしゃ)を経由して宝光社(ほうこうしゃ)境内まで神道(かんみち)と呼ばれる山道が通っています。 神道を歩かないと行けない観光スポットもありますので、戸隠神社をたっぷり味わいたい方は、神道を歩い...
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戸隠神社 九頭龍社・奥社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ

中社からさらにバードライン(県道36号線)を進むと奥社(おくしゃ)参道入口に出ます。 九頭龍社(くずりゅうしゃ)と奥社(おくしゃ)へは、約2kmの参道を歩いて行って参拝することになります。 九頭龍社(くずりゅうしゃ)のご祭神 九頭龍大神(く...
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戸隠神社 中社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ

火之御子社からバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでいくと次に見えてくるのが、「中社(ちゅうしゃ)」です。 戸隠に関する数々の縁起本を整理・編集した「戸隠山顕光寺流記」によると、宝光社が創建され30余年後の寛治元年(1087年)に当...
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戸隠神社 火之御子社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ

宝光社からバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでいくと次に見えてくるのが、「火之御子社(ひのみこしゃ)」です。 戸隠神社の宝光社、中社、奥社はいずれも平安時代から明治維新まで神仏習合(※)であったのに対して、火之御子社(ひのみこしゃ...
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