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宿坊に泊まって戸隠を満喫しよう!

 戸隠神社周辺には、「宿坊(しゅくぼう)」と呼ばれる宿泊施設が数多く軒を並べています。

 宿坊では伝統的な精進料理に加え、戸隠そばや信州牛や信州サーモンといった長野ならではの料理を味わうとともに、朝拝などの寺社文化を体験することも可能です。

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戸隠神社の回り方 車で五社巡り 所要時間やルート、駐車場情報も

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戸隠神社は霊山といわれる戸隠山の麓にあります。

戸隠神社は、奥社(おくしゃ)、中社(ちゅうしゃ)、宝光社(ほうこうしゃ)、九頭龍社(くずりゅうしゃ)、火之御子社(ひのみこしゃ)の五社から構成され、創建以来二千年余りの時を刻む神社です。

二千年を超える歴史があり、日本屈指のパワースポットともいわれる戸隠神社ですが、五社あることを知らないのか、多くの方が中社(ちゅうしゃ)と奥社(おくしゃ)・九頭龍社(くずりゅうしゃ)を参拝して満足して帰られます。

でもせっかく戸隠に来たなら、戸隠神社を構成する五社すべてを回らないともったいないです。

 

この記事を読んで、時間内に車で効率的に戸隠神社五社すべてを回ってみてください。

戸隠神社までのアクセス

上信越自動車道 長野IC(インターチェンジ)経由

上信越自動車道 長野ICから戸隠神社 宝光社駐車場までは26.5kmあり、車で約50分程度の時間が掛かります。

長野ICを降りたら、信号を右折して、長野市街地方面へ進んでください。

約4km道なりに進むと突き当りに出ますので、右折してください。

さらに道なりに4.5kmほど進むと再度突き当りに出ますので、右折してください。

右折後、一つ目の信号(若松町交差点)を左折します。

右折後、しばらく道なりに進むと左手にセブンイレブン長野花咲町店が見えてきますので、セブンイレブン長野花咲町店を過ぎてすぐの信号(横沢町交差点)を左折します。

道なりに850mほど進むと七曲り入口が見えてきますので、左折します。

七曲りは急坂なうえ、道幅が狭いヘアピンカーブが続きますので、対向車に注意して走行するようにしてください。

2kmほど道なりに進むと分岐点に出ますが、道なりにまっすぐ進むようにしてください。

しばらく道なりに進むと突き当りに出ますので、左折してください。

左折後、5kmほど道なりに進むと大座法師池に出ますので、道なりに進んでください。

さらに8kmほど道なりに進むと、戸隠神社宝光社に到着します。

上信越自動車道 信濃町IC(インターチェンジ)経由

ゴールデンウィーク(GW)やお盆休み、紅葉シーズンは多くの方が戸隠神社を訪れるため、周辺道路は大変混雑します。

そのため、混雑時は多少遠回りになりますが、信濃町IC経由のルートがおすすめです。

信濃町IC経由だと、16.3km、車でおよそ25分程度で戸隠神社奥社参道入口に到着します。

所要時間

戸隠神社の五社すべてを回ると、およそ3時間程度の時間が必要です。

ただし混雑時は道が渋滞することもあり、もう少し時間を見ておく必要があります。

また御朱印をいただく場合も、その分時間を見ておくようにしてください。

項目 時間
宝光社参拝 30分
火之御子社参拝 15分
中社参拝 30分
奥社・九頭龍社参拝 90分(参道往復の時間を含む)
各社間移動 15分
合計 180分(3時間)

参拝順序

参拝順序に正式な決まりはありません。

しかしながら御本社である奥社を一番最後に参拝する前提で、奥社から遠い順に宝光社、火之御子社、中社、九頭龍社、奥社の順に参拝するのがおすすめです。

 

また古(いにしえ)の人々は、一の鳥居から戸隠神社の神領に入り、参拝していました。

時間の余裕があるなら、一の鳥居苑地(いちのとりいえんち)にも立ち寄ってみてください。

宝光社(ほうこうしゃ):所要時間30分

長野市街地より戸隠バードラインを走ってくると、一番最初に見えてくるのが宝光社です。 

駐車場への道順

一の鳥居苑地から戸隠方面に走ってくるとガソリンスタンド(エネオス 戸隠SS)が見えてきますが、ガソリンスタンドから400mほど走ると、宝光社(ほうこうしゃ)の石段が見えてきますので、道なりに右に曲がってください。

道なりに進むとすぐに駐車場へと続く道が左手に見えてきますので、戻る方向へ左折してください。

するとすぐに宝光社の無料駐車場が見えてきます。

無料駐車場(20台分)

宝光社の無料駐車場は20台程度の車を停めることができます。

つる家駐車場(無料、3台分)

無料駐車場がいっぱいの時は、そば処つる家の駐車場を利用させてもらうことも可能です。

利用するときは、つる家に一声かけるようにしてください。

有料駐車場

無料駐車場がいっぱいの時は、有料駐車場へ停めるようにしてください。

有料駐車場は、50台程度の車を停めることが可能です。

宝光社の見どころ

宝光社の見どころは、こちらの記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社 宝光社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
長野市街地よりバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでくると一番最初に見えてくるのが「宝光社(ほうこうしゃ)」です。 宝光社(ほうこうしゃ)のご祭神 宝光社(ほうこうしゃ)のご祭神は「天表春命(あめのうわはるのみこと)」です。 「天表...

火之御子社(ひのみこしゃ):所要時間15分

宝光社の次に見えてくるのが、火之御子社です。

宝光社の駐車場から1.1kmほど走ったところに無料駐車場があります。

無料駐車場(3台)

火之御子社の無料駐車場は普通車3台分しか駐車スペースがなく、周りにその他の有料駐車場もありません。

そのため土日祝は、いつ行っても空きがなく、車を停めることができないことがほとんどです。

また戸隠バードラインは路線バスも走っており、駐車場が空くのを路肩で待つのは危険なので止めましょう。

車を停められないときは

車を停められないときは、宝光社あるいは中社から、神道(かんみち)と言われる山道を通って、火之御子社へ参拝する方法がおすすめです。

宝光社と中社のどちらから行っても、火之御子社までは700m程度で10分少々で行くことが可能です。

 

おすすめは宝光社から行く道です。

宝光社から歩くと、途中、伏拝所(ふしおがみしょ)と言われる観光スポットも見ることが可能です。

宝光社を参拝した後、車はそのままにして、神道を通って火之御子社を参拝し、また宝光社まで戻ってくるようにしましょう。

 

神道の詳細は、以下の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてください。

戸隠古道を歩こう④!神道(かんみち) 宝光社から火之御子社まで
古(いにしえ)の時代の人々も歩いた巡礼の道「戸隠古道」ですが、今回は宝光社(ほうこうしゃ)から火之御子社(ひのみこしゃ)までの神道(かんみち)をご紹介します。 途中観光スポットもたくさんありますので、実際に歩いて、戸隠の歴史と文化、大自然を...
神道(かんみち)で行く 中社から火之御子社までの道順
中社(ちゅうしゃ)大鳥居前から火之御子社(ひのみこしゃ)を経由して宝光社(ほうこうしゃ)境内まで神道(かんみち)と呼ばれる山道が通っています。 神道を歩かないと行けない観光スポットもありますので、戸隠神社をたっぷり味わいたい方は、神道を歩い...

火之御子社の見どころ

火之御子社の見どころは、こちらの記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社 火之御子社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
宝光社からバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでいくと次に見えてくるのが、「火之御子社(ひのみこしゃ)」です。 戸隠神社の宝光社、中社、奥社はいずれも平安時代から明治維新まで神仏習合(※)であったのに対して、火之御子社(ひのみこしゃ...

中社(ちゅしゃ):所要時間30分

火之御子社の次に見えてくるのが、中社です。

火之御子社の無料駐車場から1.0kmほど走ると中社に出ます。

西参道入口無料駐車場(20台)

中社の社殿に最も近い駐車場が西参道入口無料駐車場です。

ここからだと階段などを通らなくても中社の社殿まで行くことが可能です。

西側無料駐車場(100台)

西参道入口無料駐車場から奥社方面へ少し行ったところに、西側無料駐車場があります。

こちらの駐車場は三段に分かれており、合計100台程度の車を停めることが可能です。

戸隠観光情報センター有料駐車場(1回500円、60台)

無料駐車場がいっぱいの時は、こちらの有料駐車場に車を停めるようにしてください。

時間制ではなく一回500円で駐車可能です。

中社の見どころ

中社の見どころは、こちらの記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社 中社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
火之御子社からバードライン(県道36号線)を戸隠方面に進んでいくと次に見えてくるのが、「中社(ちゅうしゃ)」です。 戸隠に関する数々の縁起本を整理・編集した「戸隠山顕光寺流記」によると、宝光社が創建され30余年後の寛治元年(1087年)に当...

奥社・九頭龍社(おくしゃ・くずりゅうしゃ):所要時間90分

中社の無料駐車場から1.9kmほど走ると奥社参道入口に出ます。

周辺には七か所の駐車場が整備されています。

 

奥社参拝者用有料駐車場(1回600円、30台)

奥社参道入口に最も近いのが、奥社参拝者用有料駐車場です。

奥社入口有料駐車場(3時間600円、120台)

奥社参拝者用有料駐車場の手前にあるのが、奥社入口有料駐車場で、こちらの駐車場はゲート式の駐車場となっています。

戸隠森林植物園中央入口無料駐車場(無料、20台)

奥社参道入口からは少し離れますが、無料駐車場もあります。

こちらの駐車場を利用するときは、県道を歩くのは危険なので、森林植物園内を通って参道入口まで行くようにしてください。

植物園無料駐車場(無料、30台)

戸隠森林植物園中央入口無料駐車場の奥にもう一つの無料駐車場があります。

戸隠竹細工センター有料駐車場(1回500円、15台)

戸隠竹細工センターの駐車場に車を停めることも可能です。

駐車のみの利用の場合は、一回500円となっていますので、中に入って駐車料金を支払うようにしてください。

北側有料駐車場①(1回400円、50台)

混雑時は参道入口に近い駐車場から満車になっていきます。

参道入口に近い駐車場が満車の場合は、こちらの駐車場を利用してください。

こちらの駐車場は混雑時以外は閉鎖されていますので、注意してください。

北側有料駐車場②(1回400円、50台)

北側有料駐車場①の先にも有料駐車場があります。

こちらも混雑時以外は閉鎖されていますので、注意してください。

奥社・九頭龍社の見どころ

奥社・九頭龍社の見どころは、こちらの記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社 九頭龍社・奥社へ行く前にチェック!地元民が教える見どころ
中社からさらにバードライン(県道36号線)を進むと奥社(おくしゃ)参道入口に出ます。 九頭龍社(くずりゅうしゃ)と奥社(おくしゃ)へは、約2kmの参道を歩いて行って参拝することになります。 九頭龍社(くずりゅうしゃ)のご祭神 九頭龍大神(く...

一の鳥居苑地(いちのとりいえんち):所要時間30分

古(いにしえ)の人々は、戸隠神社を参拝するときは、一の鳥居から始めていました。

もし時間の余裕があるなら、最初に一の鳥居苑地へ立ち寄ってみてください。

 

一の鳥居苑地は戸隠神社までの道のりの途中にあります。

大座法師池(だいざほうしいけ)を越えてから2.5kmほど車で走ると右手に一の鳥居苑地の無料駐車場が見えてきます。

一の鳥居苑地の見どころ

一の鳥居苑地の見どころは、こちらの記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

戸隠神社 一の鳥居苑地 ここから始めるのが正式な参拝です
長野市街より戸隠バードラインを通って戸隠方面に向かうと、大座法師池へ出ます。そこから2.5kmほど進んだところに戸隠神社の「一の鳥居苑地(いちのとりいえんち)」があります。 戸隠神社 一の鳥居苑地の場所 長野市街より戸隠バードラインを通って...

混雑期はシャトルバスがおすすめです

戸隠周辺はゴールデンウィークやお盆休み、紅葉シーズンは非常に混雑します。

この時期は、各駐車場も満車になってしまい、マイカーで五社巡りするのはかえって非効率となってしまいますので、この時期にマイカーでの五社巡りはおすすめしません。

 

一方でこれらの時期には、戸隠スキー場に大規模な無料駐車場が開設され、戸隠スキー場と奥社参道入口、中社を巡回するシャトルバスが運行されます。

このシャトルバスは一日大人500円/小人250円で何度でも乗り降り可能ですので、シャトルバスを使って五社巡りするのがおすすめです。

 

中社から火之御子社、宝光社へも神道を通って歩いていくこともできますので、混雑期はシャトルバスを使って、五社巡りを楽しんでください。

 

【2019年度のシャトルバスの運行予定】

  • 4月28日(日)、29日(祝)、30日(祝)
  • 5月1日(祝)、2日(祝)、3日(祝)、4日(祝)、5日(祝)
  • 8月11日(祝)、12日(日)、13日(月)、14日(火)、15日(水)
  • 9月15日(日)、22日(日)
  • 10月12日(土)、13日(日)、14日(祝)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)

 

詳しくは以下の戸隠観光協会のシャトルバス運行のご案内をご確認ください。

シャトルバス運行のご案内/戸隠観光協会

コメント

  1. よしだ より:

    このウェブサイトが一番役に立ちそうです。ありがとうございました。